看護師1年目の転職

看護師1年目の転職

看護師1年目 辞めたい、転職したい

投稿日:

看護師1年目で辞めたい

看護師1年目、やっとなった看護師だけれど辛い、辞めたい・・・

明日、病院に行きたくない・・・

1年目で辞めたい、と考えている看護師さんは多いです。

それも看護師の仕事を辞めたいのではなく、今の病院を辞めたい、ということから看護師1年目で転職するケースも多いのが現状です。

看護師1年目でも転職はできます。

ただ、安易に転職をしてしまうとその後のキャリアが厳しくなります。

本当に考えた上で、今の病院を辞めて転職することが大切です。

結果的に、看護師1年目で転職をして自分に合った職場が見つかり、活躍している看護師さんは多いです。

看護師1年目 辞めたい、転職したいという方向けにどういった転職エージェントを利用すると良いかなど、方法をご紹介しています。

記事中でおすすめしている、看護師1年目の転職におすすめエージェント

記事の後半でご紹介している、看護師1年目の転職におすすめの転職エージェントです。

いずれも求人数の多さから様々な医療機関の情報を得られるメリットがあり、サポートの手厚さなども期待できる看護師専門の転職エージェントとなります。

看護師1年目、今の病院を辞めて転職しようと決めた場合には、こうした転職エージェントを利用して自分に合った職場探しをぜひ行ってみてください。

看護師1年目、退職率

第二新卒看護師の転職理由

看護師1年目で辞める人って多いの?他の新人看護師はどうしてる?

看護師1年目は、特にキツい時期だと言います。

実習に入ったときとは全く違い、仕事の多さ、残業の多さ、看護師の仕事のプレッシャーの大きさに改めて大変さを感じ、さらには職場の人間関係で疲弊し・・・そのうち夜勤も始まり、さらに大変になる。

看護師1年目は覚えることも多く、本当に大変です。

希望とは違う部署に配属になる看護師さんも多いと思います。

そうなると余計に、辞めたい気持ちが強くなるかもしれませんね。

他の1年目の看護師はどうしているのでしょうか?辞めないで頑張っている人は多いのでしょうか。

看護師1年目の離職率についての調査がありますので、参考にしてみたいと思います。

病院規模別の看護職員離職率

看護師1年目の離職率です。

国内にある病院で約7割を占めるのが、100未満、200床未満の病院です。

こうした多くを占める規模の病院で見ると新人看護師で辞めるのは10.4%。

10人に1人ということになります。

全体では新卒看護師の離職率は7.8%となります。

日本看護協会「2019年 病院看護実態調査」によると、病院規模別の看護職員離職率は次のような離職となっています。

「2018年度離職率(2019年調査)」より
      正規雇用看護職員  新卒採用者  既卒採用者
全体     10.7%      7.8%     17.7%
99床以下   11.5%      11.3%     25.7%
100~199床  11.5%      9.5%     19.6%
200~299床  11.0%      7.9%     16.7%
300~399床  10.6%      6.8%     15.0%
400~499床  10.2%      8.3%     14.1%
500床以上   10.4%      7.4%     11.7%

調査結果の中では、

日本国内に病院の約7割を100床未満、200床未満の病院で占めています。

基本的な傾向として、病床数が少ない規模の小さな病院ほど、新人看護師もベテラン看護師も離職率が高い、ということになります。

毎年およそ6,000人の看護師が1年目で病院を辞めるといわれています。

これは看護師さんの給与などの待遇面、研修・教育体制なども関係しているかもしれません。

規模の大きな病院ほど、給与も高い傾向がありますし、研修・教育体制も手厚いことが多いためです。

看護師1年未満での退職

今、仕事を辞めたい・・・と考えている看護師さんの中には、新人看護師として勤務を開始して1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、といった方もいると思います。

1年目、2年目での退職は短期離職となりますが、その中でもさらに短期離職です。

「1年目だけど、辞めたい。でも、転職できるかな・・・?」

と不安になるのも分かります。

1年目で転職するデメリットも確かにあります。

しかし、病院を辞めたい理由によって看護師1年目であっても転職した方が良い場合もあります。

看護師1年目でも転職を考えた方が良い状況

  • 人間関係の問題(いじめ)
  • パワハラなどがある
  • 教育体制が整っていない、プリセプターから放置されている
  • 給与、福利厚生など待遇面で問題がある
  • サービス残業が多すぎる

といったような場合です。

こうした問題はなかなか改善できないでしょうし、場合によっては上長との人間関係が原因、といった場合もあるでしょう。

その場合には問題解決は困難ですし、さらに問題が深刻化する可能性だってあります。

転職が唯一の選択肢、といった状況にある看護師さんもいるのではないでしょうか。

その場合、看護師1年目でも転職は可能です。

転職先としては、新卒看護師や第二新卒看護師の受け入れに積極的な病院などを選ばれることをおすすめします。

中途採用でも研修が受けられたり、プリセプターが付いて指導をしてもらうことができます。

看護師1年目でも転職して大丈夫です

経験の浅い看護師1年目の転職、不安になる方も多いと思います。

でも、看護師1年目で転職しても大丈夫です。

むしろ、転職で有利に働く面もあります。

  • 基本的な看護技術は身に付いている
  • 今後の伸びしろがある
  • 看護師の仕事の大変さを理解している
  • 次の職場こそ頑張りたい、という意欲が強い
  • 前の職場のやり方に凝り固まっていない、素直さ

こうした面に期待して、看護師1年目であっても積極的に受け入れている病院は多いです。

また、クリニックでも第二新卒看護師の採用をしているところもありますから、夜勤無しで働きたい、など希望がある看護師さんは求人をお探しになっみると良いかもしれません。

ただし看護師1年目といっても1ヶ月、2ヶ月といった短期間で辞める場合には、採血など技術面でほぼ新卒、といったこともあり、転職が難しくなってしまうこともあります。

しっかりとした面接対策などがより必要になります。

看護師1年目の転職は、病院を辞めたい理由「退職理由」が重要

看護師1年目だけどもう辞めたい、といった場合。

転職に成功するためのポイントは、

退職理由

です。

看護師は人手不足の状況が続いています。

需要が高い職種ですから、経験の浅い1年目の看護師であっても、次の転職先を見つけることは可能です。

2ヶ月、3ヶ月など短期離職をしたとしても、転職先を見つけることはできます。

1回目の転職であれば、退職理由によっては特に問題にしない、という採用担当者は多いですよ。

退職の理由を他責にしないことが重要です。

1年目の看護師が転職前に確認すべきポイント

1年目で転職をする場合、次の転職先こそ重要になります。

短期離職を何回も繰り返すわけにはいかないですからね。

そのためには転職先を選ぶことが必要です。

研修・教育体制が充実している病院を選ぶ

看護師1年目の転職、辞めるまでの期間によって身に付いている看護技術も違うとは思いますが、経験が浅いことには変わりありません。

もっとしっかりと学びたい、という気持ちを持っている看護師さんもいらっしゃると思います。

転職先として、プリセプター制度や新人研修が充実している病院を選ぶのがおすすめです。

研修などを充実させている病院は、ホームページにも紹介があることも多いため参考にされると良いと思います。

また転職エージェントを利用して転職活動を行う場合には、エージェント経由で病院の詳しい情報を得ることができます。

身に付けた看護技術を棚卸しする

短期間での離職となる場合でも、それまでの業務で身に付けられた看護技術があると思います。

採血をしたことがない、といったように出来ること、出来ないことを明確に転職先に伝えることで、無理のないような配属先を検討してもらえるでしょう。

また経験に合わせてプリセプターを決めて貰えるなど、対応もしてもらえるはずです。

志望動機はポジティブに

本当の退職理由が人間関係、残業の多さ、などであったとしても転職理由や志望動機はポジティブなものとする必要があります。

ネガティブな転職理由は、良い印象を与えません。

他責にする傾向が強い看護師、という印象を与えてしまいます。

転職の希望条件に優先順位を付ける

転職するにあたり、希望条件に優先順位をつけることも大切です。

全ての希望を満たせる病院、転職先はないでしょうから、絶対に譲れない条件、妥協しても良い条件を考えておくと良いでしょう。

しっかり学び直したいから「中途採用でもプリセプターが付く病院」は譲れない条件にしたい。

給料は今と同じくらい貰えたら良いかな。

休日を使っての勉強会が少ない病院が良い。

通勤時間は30分圏内、良い病院があれば1時間以内でも可。

など色々な部分で考えておくと良いかと思います。

せっかく転職しても、また同じような理由で「辞めたい・・・」となるのは避けたいですから、希望条件はしっかり考えておく必要がありますね。

1年目で転職した、という経歴はずっと残ります。

看護師1年目で退職理由を2回、という経歴になるのは避けたいです。

1回目の転職であれば、短期離職となる新人看護師であってもそこまで問題にしないという採用担当者は多いです。

それよりも、人物重視、ポテンシャルで採用を検討したい、という病院が多いといえます。

「転職先への希望」

を明確にすることで、転職エージェントを利用しても次の転職先を探しやしく鳴ります。

エージェントも希望がはっきりしている方が、探しやすいそうですよ。

ちなみに、看護師1年目の転職で利用するのは、サポートが手厚く求人数が多い、

⇒ マイナビ看護師

⇒ 看護のお仕事

などの看護師転職エージェントがおすすめです。

看護師1年目、多い転職理由

看護師1年目で辞めたい、という場合に多く見られる転職理由としては、どういったものがあるでしょうか。

看護師の仕事が忙し過ぎる

新人であっても看護師は忙しいです。

むしろ仕事の流れが分からない新人だからこそ、大変なのかもしれません。

入職して働き始めてから、予想以上に激務で仕事が大変、辛い・・・

早速で腰痛になってしまった。

夜勤に入るようになったが、辛すぎる・・・

受け持ち患者が多く回らない。

病院によるのかもしれませんが、看護師1年目としては負担が重すぎる働き方になることは多いようです。

人間関係の悩み(プリセプターなど)

プリセプターに叱られる

職場には様々な人が働いています。

先輩、同僚、そして特にプリセプターとの人間関係の悩みは大きいといえるでしょう。

質問しても教えてもらえない、それ以前に忙しく指導をしてもらえない。

プリセプターがいるのに他の先輩ナースに聞きづらい・・・

プリセプターとのやり取りが苦痛、人間的に苦手などの理由から、辞めたいと考えてしまう看護師さんも多いようです。

中には、イジメ・嫌がらせなどがあって悩んでいる・・・という病棟などもあるかもしれません。

人間関係は退職の大きな原因となります。

次の転職先に希望する一番は「人間関係の良い職場」という看護師さんも実は多いのではないでしょうか。

職場の人間関係だけではなく、患者さんとの人間関係に悩むケースもありますね。

残業が多い(サービス残業)

残業中の看護師

看護師は残業が多いです。

そして1年目の看護師は仕事に慣れていないために、どうしても残業が多くなってしまいがちです。

職場によってはサービス残業となるため、仕事の忙しさと給与が見合っていないという不満にもつながりやすくなります。

長時間の残業があっても、しっかり残業代が出ればまだ頑張りがいもあるかもしれませんが、サービス残業だと辛くなってしまいますね。

研修、勉強会などが多い

病院によりますが、研修や勉強会が多いところがあります。

下調べ、準備などで業務時間以外に、多大な時間が必要になることもあるでしょう。
疲労が抜けません。

夜勤明け、休日返上で勉強会などへ参加することもあると思います。

家に帰っても準備、休みが潰れることも不満を感じることも。

研修や勉強会が多過ぎると、準備の負担が大きくなりますし、休日に体力も精神もリフレッシュして回復出来ません。

疲れが抜けないまま、業務が続く感覚となるため通常業務にも支障が出てくる・・・という1年目看護師さんも多いかもしれません。

もう少し余裕をもって働くことが出来る科への異動を相談してみるのも方法です。

また他にも病院を辞めたい理由がある場合には、転職することも検討してみても良いかもしれません。

仕事のプレッシャー

看護師の仕事のプレッシャーが辛い

看護師1年目、多くの新人看護師さんが感じるのが仕事の責任の大きさ、プレッシャーではないでしょうか。

急性期病院病棟、オペ室、救急外来などは特に大きなプレッシャーを感じることもあるのではと。

患者さんの命に関わる業務も多くミスは許されないため、看護師1年目なら尚更、大きなプレッシャーを感じてしまう。

実際にミスを起こしてしまった時に、張り詰めていた糸が切れたように退職に気持ちが傾いてしまう、ということが起きてしまいがちです。

責任感が強く、真面目な看護師さんほど仕事の責任の大きさ、プレッシャーを感じて悩むことが多いようです。

看護師1年目、転職した方が良い場合

どうしても辞めたい、限界を感じているという場合には、転職することも考えた方が良いかもしれません。

  • いじめ、パワハラなどを受けている
  • 体調を崩している、うつ病などになりかけている
  • 病院の方針が合わない

体力的、精神的に追い詰められてしまうと、体調を崩しますし、うつ病などを発症する可能性もあります。

そこまで精神的に病んでしまうと、回復するまでに相当な時間を要することになります。

そうなる前に環境を変えることが必要です。

正常な判断ができる間に転職を決断した方が良いでしょう。

そのうち、何も考えられなくなってしまう可能性があります。

看護師の仕事は続けたいという方は多いと思います。

1年目看護師でも転職できる職場はたくさんあります

もっと働きやすい病院はたくさんあります。

経験が浅い1年目、2年目の看護師を採用しているクリニックや訪問看護ステーションなどでもありますよ。

もちろん病棟でも病院を変えれば、働き方がガラッと変わることは少なくありません。

やりたい仕事、働き方などを考えて転職先をお探しになってみてはいかがでしょうか。

自分に合った転職先を探すためには情報収集が大切ですね。

忙しく疲れている毎日、自分で求人を一つずつチェックして探すのはさらに疲弊してしまいます。

看護師専門の転職エージェントを利用することで、効率良く様々な職場の情報を得ることができますので、ぜひ活用してみてください。

全国対応で地域の病院やクリニック、介護施設の情報を持つ看護師転職エージェントが複数あります。

そうした看護師転職エージェントを活用されることで、希望条件に合った転職先を探しやすくなります。

看護師1年目の転職に強いおすすめ転職エージェント【3選】

第二新卒看護師向け求人

看護師1年目の転職ではサポートが手厚い転職エージェントを利用するのがおすすめです。

希望条件を担当コンサルタントに伝えれば、希望条件に近い転職先を提案してくれます。

忙しくても転職活動を進めることが可能となります。

看護師1年目だから転職してはいけない、ということは無いですし看護師1年目でも転職は十分できます。

その際にはサポートが手厚く、第二新卒看護師の転職も実績がある、次のような転職エージェントを利用される方法がおすすめです。

マイナビ看護師

転職エージェント、大手のマイナビ看護師です。

マイナビ看護師は非公開求人も非常に多く、病院以外の求人も充実していることも特徴です。

全国の看護師求人を取り扱っており、業界トップクラスの求人数を扱っています。

サポートが手厚いと評判が高く、第二新卒看護師、経験の浅い方の転職にもおすすめです。

転職が初めて、という看護師さんもしっかりサポートしてもらえます。

⇒ マイナビ看護師

看護のお仕事

看護のお仕事

全国対応、看護のお仕事です。

看護師求人数も業界トップクラス。
サポートの手厚さから利用者満足度が高い転職エージェントでもあります。

豊富な求人数をバックに様々な職場の働き方、待遇などを比較して自分に合った転職先を探すことができます。

熱心にサポートをしてくれるコンサルタントが多いことも、看護のお仕事の特徴です。

看護師1年目で初めての転職に不安な看護師さんにおすすめの転職エージェントです。

⇒ 看護のお仕事

ナース人材バンク

紹介実績No.1!看護師転職エージェントがナース人材バンクです。

大手転職エージェントとして、毎月多くの看護師さんが利用されています。

年間の看護師さんの利用者数は10万人を超えるそうです。

求人数が豊富なこともナース人材バンクを利用するメリットの一つです。
全国対応で地方の求人も探しやすくなっています。

新卒者や第二新卒看護師向け、プリセプターなど教育体制・研修が充実している病院などを探したい場合にもおすすめです。

コンサルタントも丁寧にサポートしてくれるという口コミも多く見られます。

総合病院、専門病院、クリニックといった施設の種類や診療科目などから探すことができます。

⇒ ナース人材バンク

-看護師1年目の転職
-,

Copyright© 看護師1年目、2年目の転職は難しい? , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.